いやぁ……今回はちょっとすごいもの見っけちゃったな。
おねかのえあ読本
(↑リンク先の右側にあるリンクから見れます)
今の自分の、ギャルゲに対するスタンスの原点。
ギャルゲのシナリオ構造なんかを考えるようになったのは
この中のAIRに対する考察を読んだことがきっかけでしょう。
まぁ考えるようになったのは読んですぐではなく、
ある程度この手のゲームをやってからでしたが。
でもこれを読んでなかったら構造なんて考えもしなかっただろうな。
しかし1.2の作者の観点なんてほぼそのまま自分のスタンスだわ。苦笑
これに泣きの追及の上での『死』や、
残虐シーンなんかの『死』への反発をが入ったのが
今の自分のスタンスといってほぼ差し支えないです。
でもちょうどスタンスについてブログに書こうとしてただけに、
ちょっとタイミングがね。
まぁこれについては一度自分の言葉でまとめたいんで、
それでも書きあがり次第ブログに投稿します。

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